ヨリ鬼。

漢字の読み書きができて、作文が書ける子は文法をそんなに勉強しなくても国語の点数が低いことは滅多にありません。

そんな国語が得意という生徒でも、時々、文法や文学作品の知識問題で点を落としたりするので、文法知識は大事です。

で、定期テストで「助詞を書け」という問題があったそうです。

「を」とか「に」とか、格助詞の使い分けも作文では感覚的に上手にできているけど、文法問題になると点が取れない場合は、語呂合わせで覚えてしまうのも手です。

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