おはようございます!
今日はDX(デジタルトランスフォーメーション)講義があるので早めに仕事しています。
保護者の方とのメールでのやり取りやSNSなど、それなりにITツールは使ってはいますが、もう一歩進めていないことが悩みの一つでした。
最近ではDXなどの講義が開かれる機会が多くなったのもあり、積極的に参加(オンラインですが)して、スキルを身につけています。
さて、そんな中、今回はDX第一弾として「保護者面談予約」をシステム化してみました。
使い勝手はいかがでしたしょうか?
今までは保護者の方にメール(もしくはお手紙)で第3希望まで書いてもらって、
ある程度返信がまとまったところでカレンダーとにらめっこしながら、調整をしていました。
なるべく第一希望に応えられるようにと試行錯誤して、この時期は深夜まで帰れないこともしばしば。
他にもやることが多いですし。
それが何ということでしょう!
保護者の方に空いている予約枠を選択してもらって予約してもらうだけ。
都合が悪くなったらキャンセルもできます。
それら情報が私のメールに飛んできて、確認できます。
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作業が格段に減りました!
システム導入までは勉強したり、予約枠を打ち込んだり、シミュレーションしたり、結構面倒。
でもそれを乗り越えたら最高の仕上がりでした!
5~6時間分は効率化できたような感じです。
勉強は大事!
です。