常磐高校の塾向け説明会へ行ってきました。

常磐高校へは門司港から約20キロ。

マイティーチャー小倉校からだと近い学校です。

常磐高校のイチオシ、それは部活動!

私立高校には「選ばれる」ための特色が必要ですよね。

常磐高校は、部活動にかなり力を入れているのが感じられました。

私立高校は部活動で生徒数増を狙うところも多いので、各私立高校とも部活動には自然と力が入りますよね。

なかでも常磐高校の力の入れようは、まさにハンパねー、でした。

水泳部

「第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ 水泳競技大会」にて第2位(100m自由形)、第3位(50m自由形)、「令和元年度インターハイ水泳競技大会」にて第3位(100m自由形)、第4位(50m自由形)の好成績を残し、2020年の東京オリンピックを目指せる生徒が在籍。

ゴルフ部

「令和元年度全国高等学校グルフ選手権大会」にて九州大会出場。プロを目指している生徒(女子)が在籍。

サッカー部

今年度成績は残せなかったが、長崎県立国見高校でインターハイ全国大会優勝、その後、プロチーム「V・ファーレン長崎」に所属していた選手が現在監督。幼・小・中の子供たちの指導経験もあり。

剣道部

中学時代九州大会で個人優勝、高校時代にインターハイや玉竜旗などで好成績を残し、大学(筑波大学)ではインカレで団体優勝の実績をもつ監督が指導している。指導者としては福大大濠高校での指導経験あり。

 

というように、まずは部活動の活動実績などから説明を受けました。

部活動を頑張りたいっていう生徒には重要ですよね。

 

でも、塾的には「成績を上げる」ということに重きをおいているので、学業の方も気になりますぞ。

常磐高校のここもイチオシ、情報進学コース 。

『日本情報処理検定協会会長賞』受賞者が34名!

日本情報処理検定協会主催の8種類の検定の中から5種類以上で1級合格すると会長賞になるとのこと。

その会長賞受賞者が34名で全国1位に!

情報進学コースは夏休みと冬休みの課外授業でしっかりと資格・検定の対策する、ということです。

これからIT分野の実践力って必須なので、将来に役立つと思います。

 

常磐高校のコース

・特別進学コース 40名 偏差値55、入試得点170点以上

・進学コース 200名

   進学選抜クラス 偏差値50、入試得点150点以上

・進学クラス 偏差値43、入試得点120点以上

   (進学選抜クラスは部活動に力を入れながら特進と同じカリキュラム)

・情報進学コース 80名 偏差値43、入試得点120点以上

推薦入試での定員は各コースの約半数、来年度は合計100~150名程度の予定

 

昨年度の進学実績

・国公立大学

推薦合格

熊本大学・文学部 (特進1名)

九州工業大学・情報工学部 (特進1名)

宮崎大学・工学部 (特進1名)

北九州市立大学 (特進2名、選抜3名、進学2名、情報1名)

一般合格

北九州市立大学・国際環境工学部(特進1名)、外国語学部(特進1名)

福岡県立大学・人間社会学部(特進1名)

・私立大学

福岡大学

 推薦:4名 (特進3名、進学1名)

 一般:2名 (既卒1名、特進1名)

九州産業大学

 推薦:8名 (進学1名、選抜3名、情報4名)

 一般:4名 (特進2名、選抜2名)

指定校大学(一部)

日本大学、東京工芸大学、九州共立大、九州女子大、九州国際大、西南女学院大、近畿大学、福岡工業大学、日本文理大、城西大、九州保健福祉大など

情報進学コースの進路については大学、専門学校、就職がほぼ同じくらいの割合になっているそう。

 

来年度入試について

基準得点、偏差値は昨年と同様。

入試問題は福岡県公立高校入試と同じ形式のため、公立高校入試の練習にもなります。

 

特待生制度

S特別奨学生

入学金8万円+施設金10万円を全額免除

授業料3万円/月 免除

2年・3年進級時にそれぞれ5万円の奨学金支給

※資格は以下のいずれかに該当する者

推薦入試合格者の場合:内申点5科目の合計が20以上

一般入試特進合格者の場合:偏差値58以上

推薦・一般入試合格者の場合:スポーツで優秀な生徒

A特別奨学生

入学金8万円+施設金10万円を全額免除

(授業料の減免なし)

※資格は以下に該当する者

部活動の推薦入試において、各部顧問・監督が奨学生と認めた者のみ

※一般入試におけるA特別奨学生はなし

 

感想

部活動と情報進学コースの資格取得に力を入れているって感じですね。

特進コースは、小倉南高校と同じくらいの偏差値のため、一般入試における国公立大学の合格は少ないかな。

勉強面で国公立大学への進学を高校のみでサポートできているかは厳しいと思いました。

 

が、一方で学力が大学進学までは必要ないなっていう生徒はしっかりと面倒を見てもらっているような印象を受けました。

ここ2年間、入学者数が減少しているのは、仕方ないですかね。

 

とはいえ、公立高校の併願高校として、選ばれることの多い常磐高校。

さらなる実績を期待しています。

 

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